
アオハル式保湿の極意〜化粧水&乳液〜
正しいスキンケアの伝道に燃えるナースの匠・岡田みどり(通称 どり姐)とともにお伝えします! 化粧水と乳液の正しい使い方 スキンケアの基本中の基本は「保湿」です。シミやシワ、たるみなどお肌の悩みは数あれど、まずは肌の“土台”を保湿によりしっかり整えることが大切。ホワイトニングやシワ改...
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正しいスキンケアの伝道に燃えるナースの匠・岡田みどり(通称 どり姐)とともにお伝えします! 正しい日焼け止めの使い方 肌が老化する原因の8割は紫外線とも言われるほど、紫外線は肌の大敵。年令を重ねると気になるシミも、紫外線が大きな原因です。美容皮膚科のアオハルクリニックでも、シミに悩んで来院...
Read moreデリケートゾーンに不快感や不調を感じる女性は4人中3人といわれています。それなのに、これまで「女性の膣のケア」はあまり語られてきませんでした。 しかし近年、「膣ケア」をタブー視するのでなく、しっかりと向き合っていこう!と考える方が増えてきました。 「フェムテック」という言葉も耳にす...
Read more女性誌のアンチエイジング特集で頻繁に見かける「レチノール」は年齢肌世代真っ只中の私にとって、とても気になる存在。 人気の理由の1つは成分の働きがいくつもあることだと思います。(レチノールは小じわに良い、肌のターンオーバーを促進させる、しかもお肌をふっくらさせる効果)パワフルだと敏感肌の私はちょ...
Read more厚生労働省が「美白(※)有効成分」として認可している「医薬部外品」には、およそ20種類あります。 その代表的なものは、ビタミンC誘導体・トラネキサム酸・プラセンタエキス・アルブチン・コウジ酸など。 じつは、ハイドロキノンはこれら「医薬部外品」には入っておりません。「化粧品成分」としてし...
Read moreマスクの中は、鼻息で高湿度。 常に、蒸れています。 おまけに、まだ5月だというのに梅雨のような天候で 外気はすっかり高温多湿。 マスクの中の蒸れが、半端ない状態に。。。 適度な蒸れ × 短時間なら、お肌が保湿されるのでよいのですが、 長時間の過剰の蒸れ、いわゆる過剰保湿は、 お肌のバリア機能...
Read moreご存知ですか?日焼け止めを塗る量は、決められております。 「2㎎/㎠」です。 なんのこっちゃ!? これは「日本化粧品工業連合会」が、「SPFを測定する時の規定量」と定めている量。SPFというのは、日焼け止めのパッケージに書いてある「日焼け止めパワーの強さ」です。 使う方が、お肌...
Read moreビタミンCは化粧品・美容液の定番の原料です。 「オフの日は、ビタミンカラーでお出かけ」 日本では、1980年代から化粧品に使われ始め、特に1990年代後半から急速に増えました。 このブログを読んでくださっているみなさんの中にも、ビタミンC美容液を一度は使ったことがあるという方も多いと思...
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