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3,980円(税込)以上で送料無料
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長年の美容現場での実績と肌の最先端研究から。
AOHALの「肌リスク」診断。
「たるませ習慣」とは?
知らず知らずのうちに
肌がたるむダメージを与えてしまうスキンケア習慣のこと。
最近こんなお悩みがある⽅は
リスク診断を
おすすめします。
1. 写真がぐっと老けて見える。
2. フェイスラインがぼやけてきた。
3. ほうれい線が⽬⽴ってきた。
チェックが0~3個の方
肌リスクⅠ
たるみリスクは低めの美肌上級者。
先⼿を打つ+αのケアで、たるませない肌を維持しましょう。
チェックが4~6個の方
肌リスクⅡ
肌がたるみやすい状況がいくつかあるようです。
5年後の⾃分の為に今出来ることを検討してはいかがでしょうか。
チェックが7個以上の方
肌リスクⅢ
たるみダメージの連鎖で、あなたの肌はハリ感を失いつつあるようです。
後戻りできなくなる前に今の習慣を⾒直しましょう。
リスク「0」を
⽬指す⽅のための
美容皮膚科アイテム
たるみを賢く予防するために
紫外線ケアは必須です。
コラーゲンやエラスチンが
配合されている
アイテムも要チェック!
更に、スキンケアでは届かない部分への
アプローチとして、
インナーケアやEMS美顔器を
取り入れてみては!?

インナーケア

たるみリスク「0」を
⽬指す⼈のための
先回り対策
1. ⼈⽣で2度訪れる
「たるみの曲がり⾓」の存在を知る。
アオハルクリニックがロート製薬と共同研究を⾏い、⽇本⼈⼥性の肌を評価した結果、肌のたるみは「30代前半」と「40代後半」の2点で⼤きく変化することを確認しました。
ほうれい線やマリオネットラインが深くなり、めだちやすくなるこの時期のことを、アオハルはたるみがぐっと進⾏してしまう「たるみの曲がり⾓」と捉えています。たるんでしまう前からケアを始めることで、その後のたるみの進⾏が⼤きく変わります。
2. 5分浴びただけで進⾏する
「光⽼化」の徹底対策を。
UVはまさに「肌の⽼化」の原因そのものです。UVAが真皮層まで届くと、とっても⼤切なたんぱく質である「コラーゲン」や「エラスチン」を変性させてしまいます。貴重な弾⼒が直撃され、シワやたるみに繋がる可能性があります。
それどころか「コラーゲン」や「エラスチン」をつくり出す⼒も弱めてしまいます。日焼け止めは年中問わず必須と心得て。
3. ⾷事が肌をたるませる。「糖化」に注意。
糖質多めの食生活が肌の“たるみ”を加速させる要因ということをご存じでしょうか?
忙しい朝やお昼はついパン、パスタで済ませちゃう。このように現代⼈の⽣活では糖の摂取量が過剰になりやすいです。この「糖」がハリのあるお肌のカギになる真皮のコラーゲンやエラスチンのたんぱく質に結びついてしまうと、ハリを⽀えるお肌のマットレスがダメになってしまうのです。
✓野菜など⾷物繊維から先に⾷べる。
✓⼩腹がすいたら、ちょびっとアーモンド!
✓ジュースのがぶ飲みはしない。
✓お酒はほどほどに。
4. 飲むコラーゲンも活用。
口から飲んだコラーゲンがそのままの形で肌に届くことは考えにくいですが、体内で吸収されたコラーゲンが線維芽細胞を刺激してコラーゲン生成を活性化する作用が期待できます。
5. お肌は中から鍛える。
表情筋は、使わなければどんどん衰えてゆきます。⻑いマスク⽣活で、⼝⾓を上げるのをさぼっていると筋⾁が衰えます。顔が下がった印象になり、ほうれい線やマリオネットラインが際⽴ってしまうことにも。こんな負のスパイラルにおちいらないように⼝⾓をあげる意識をしてみましょう。また、EMSで表情筋を中から動かしてあげるのもおすすめです。